「長時間労働が当たり前」「夜勤のシフトがきつい」「人間関係に悩む」――。このような悩みを抱えながら働いている看護師の方は少なくないと思います。私も看護師として10年間働く中で、同じような経験をしてきました。
看護師は医療の現場で欠かせない存在ですが、その分、厳しい労働環境に直面することも多いのが現状です。しかし、すべての職場環境が厳しいわけではありません。実際に、看護師が働きやすい職場は着実に増えているのです。
今回は、看護師が働きやすいと感じる職場の特徴と、そのような職場を見つけるためのポイントについて、私の経験と実例を交えながら詳しくご説明します。
▼この記事でわかること
- 看護師が働きやすい職場の7つの特徴
- 働きやすい職場を見つけるためのチェックポイント
- 具体的な職場の種類と特徴
- 働きやすい職場で長く活躍するためのポイント
1.看護師が働きやすい職場の7つの特徴と具体例
看護師が働きやすい職場には、いくつかの共通する特徴があります。転職相談の現場で私が見てきた事例と、実際に看護師として働いてきた経験をもとに、7つの重要な特徴をご紹介します。
1-1.人間関係が良好で、コミュニケーションが活発な職場
働きやすい職場の最も重要な特徴は、良好な人間関係です。看護の現場では、医師や他の看護師との密接な連携が必要不可欠です。そのため、職場の人間関係は仕事の質や働きやすさに大きく影響します。
具体的には、次のような特徴がある職場が働きやすいと言えます。
先輩看護師が新人や後輩の質問に丁寧に答えてくれる雰囲気があり、困ったときに気軽に相談できる環境が整っています。また、定期的なカンファレンスやミーティングが開かれ、スタッフ間で患者さんの情報や課題を共有する機会が設けられています。
私が転職支援をした看護師の方の例では、以前の職場では人間関係の悪さからストレスを感じていましたが、転職後の職場では「困ったときに必ず誰かが助けてくれる」「意見を言いやすい雰囲気がある」と、働きやすさを実感されています。
1-2.無理のないシフト体制が整っている職場
シフト体制は、看護師の働きやすさを左右する重要な要素です。特に夜勤の回数や勤務間隔は、心身の健康とワークライフバランスに大きく影響します。
働きやすい職場では、シフトに関して以下のような配慮がなされています。
まず、夜勤の回数が月8回以内に抑えられており、夜勤明けの休みが確実に取得できます。また、希望休を出しやすく、個人の事情にも柔軟に対応してくれます。シフト作成時には、できるだけ連続勤務を避け、十分な休息時間が確保されるよう配慮されています。
たとえば、私が支援した子育て中の看護師の方は、以前の職場では夜勤が月10回以上あり、子どもとの時間が持てずに悩んでいました。しかし、現在の職場では夜勤が月6回程度で、子育てと仕事を無理なく両立できているそうです。
1-3.有給休暇を取得しやすい職場環境
シフト体制と並んで重要なのが、有給休暇の取得のしやすさです。看護師の仕事は心身ともに負担が大きいため、しっかりと休息を取れる環境が必要不可欠です。
働きやすい職場では、有給休暇の取得を積極的に推進しています。具体的には、年間の有給休暇取得率が70%を超えており、希望する時期に休暇を取得できるよう配慮されています。また、長期休暇の取得も可能で、看護師の心身のリフレッシュを重視する風土があります。
私の支援事例では、以前は「人手不足で有給が取れない」と悩んでいた看護師の方が、転職後は「年に一度は1週間程度の連続休暇が取れる」「休暇を申請しても嫌な顔をされない」と、働きやすさを実感されています。
1-4.子育て世代への理解と支援体制がある職場
看護師は女性が多い職場であり、結婚・出産後も働き続けたいと考える方が増えています。そのため、子育て世代への理解と支援体制は、働きやすさを大きく左右する要素となっています。
働きやすい職場では、育児休業の取得はもちろん、復職後の両立支援も充実しています。院内保育所の設置や、学校行事や子どもの急な病気への対応など、子育て中の看護師の実情に応じた柔軟なサポート体制が整っています。
私が関わった事例では、子どもの発熱時に早退や急な休みを申請しやすく、「子育てに理解のある上司や同僚に恵まれている」という声をよく耳にします。また、子育て中の看護師同士で情報交換できる環境があり、精神的な支えにもなっているようです。
1-5.教育体制が充実している職場
看護の現場では、医療技術の進歩に伴い、常に新しい知識やスキルの習得が求められます。そのため、充実した教育体制は、看護師が安心して働き、成長できる環境づくりに欠かせません。
働きやすい職場では、新人教育のプログラムが体系的に整備されているだけでなく、中堅・ベテラン看護師向けの継続教育も充実しています。院内研修はもちろん、外部の研修参加も積極的に支援され、資格取得のためのサポート体制も整っています。
たとえば、認定看護師の資格取得を目指す看護師に対して、勤務調整や費用補助を行っている職場や、定期的な症例検討会を開催し、スキルアップの機会を提供している職場があります。このような環境があることで、看護師としてのキャリアアップを実現しながら、長く働き続けることができます。
1-6.給与・福利厚生が充実している職場
キャリアアップのための教育体制と並んで、給与や福利厚生の充実も働きやすさの重要な要素です。看護師は専門職として高度な知識と技術が求められる職業であり、それに見合った待遇が保証されることで、安心して働き続けることができます。
働きやすい職場では、基本給に加えて、夜勤手当や資格手当などの各種手当が適切に設定されています。また、昇給や賞与の基準が明確で、頑張りが適正に評価される仕組みが整っています。福利厚生面では、社会保険の完備はもちろん、独身寮や家賃補助、職員食堂の充実など、生活面でのサポートも手厚く用意されています。
私が支援した看護師の方の例では、「前職と比べて給与が20%アップした」「住宅手当があることで、実質的な収入が大きく改善した」という声をいただいています。このように、待遇面での安心感は、長く働き続けるための大切な要素となっています。
【看護師の職場別平均年収】
職場の種類 | 平均年収(万円) |
---|---|
総合病院 | 463~552 |
クリニック | 425~500 |
介護施設 | 415~500 |
訪問看護 | 441~500 |
健診センター | 450~500 |
※基本給+諸手当+賞与を含む一般的な年収範囲
※夜勤手当等は含まない
また、給与以外の待遇面でも、以下のような成功事例があります。
【転職支援での待遇改善事例】
事例1:30代女性看護師 | |
---|---|
前職 | 透析病棟(年収540万円) |
転職後 | 夜間透析対応の総合病院(年収570万円) |
改善点 | 年収30万円アップ 認定看護師資格取得支援制度あり 有給休暇取得率80%以上 |
事例2:40代女性看護師 | |
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前職 | 総合病院(年収480万円) |
転職後 | 美容クリニック(年収460万円) |
改善点 | わずかな年収ダウンの代わりに夜勤なしで安定した生活 土日祝日休み 残業ほぼなし |
1-7.看護師の意見や提案を受け入れる風土がある職場
働きやすい職場の最後の特徴として、看護師一人ひとりの意見や提案を尊重する風土があることが挙げられます。現場で働く看護師の声に耳を傾け、それを実際の業務改善や職場環境の向上に活かしていく姿勢は、働きやすさを大きく左右します。
具体的には、定期的な個人面談の実施や、提案制度の整備、業務改善のための委員会活動など、看護師の意見を積極的に取り入れる仕組みが整っています。また、提案が実現された場合は、その効果を検証し、さらなる改善につなげていく循環が作られています。
私の経験では、このような風土がある職場では、看護師の離職率が低く、職場の雰囲気も活気に満ちています。「自分の意見が尊重され、実際に業務改善につながった」「やりがいを持って働ける」という声をよく耳にします。
これらの7つの特徴は、それぞれが単独で存在するのではなく、互いに関連し合って働きやすい環境を作り出しています。次の章では、このような働きやすい職場を見つけるための具体的な方法についてご説明します。
2.働きやすい職場の見つけ方と選び方
前章では働きやすい職場の7つの特徴をご紹介しましたが、実際にそのような職場を見つけるためには、求人情報や採用面接、職場見学などの段階で、しっかりとした確認が必要です。ここでは、私が転職支援の現場で得た経験をもとに、働きやすい職場を見つけるための具体的な方法をご説明します。
2-1.働きやすい職場を見極めるためのチェックポイント
働きやすい職場を見つけるためには、まず求人情報の段階で細かなチェックが必要です。単に給与や勤務時間だけでなく、その職場の本質を見抜くための視点が重要になります。
具体的には、求人情報の段階で以下の3つのポイントを確認することが重要です。
- 看護師の離職率
- 看護師の平均勤続年数
- 看護師の人員配置比率
【看護師の離職率】
たとえば看護師の離職率は、その職場の働きやすさを判断する重要な指標となります。全国平均の離職率は10.7%ですが、働きやすい職場では5%以下に抑えられていることが多いのです。
【看護師の平均勤続年数】
勤続年数の長い看護師が多い職場は、実際に働きやすい環境が整っている可能性が高いと言えます。特に、5年以上の勤続者が多い職場は注目に値します。
【看護師の人員配置比率】
さらに、職場の規模に対する看護師の人数比率も重要です。人員配置が十分でないと、一人あたりの業務負担が増え、働きやすさに影響します。病棟での看護師配置は7対1か10対1が基本ですが、それ以外の部署でも適切な人員配置があるかどうかを確認しましょう。
2-2.面接時に確認すべき5つのポイント
面接は、あなたが職場の雰囲気や実態を直接確認できる貴重な機会です。以下の5つのポイントを意識して質問することで、職場の本質を見抜くことができます。
- 新人教育の具体的な内容と期間
- 夜勤体制と休憩時間の取り方
- 有給休暇の取得実績
- 産休・育休の取得実績と復帰後の配慮
- 時間外労働の実態
特に以下の2点は必ず確認しましょう。
【新人教育の具体的な内容と期間】
「新人教育は具体的にどのように行われているのか」という質問に対して、明確で具体的な回答があるかどうかは、職場の体制の整備状況を判断する重要な材料となります。
【夜勤体制と休憩時間の取り方】
夜勤の回数や体制、休憩時間の確保方法について、具体的な説明があるかどうかをチェックしましょう。
2-3.職場見学で注目すべき3つのこと
職場見学は、その職場の実態を最もよく知ることができる機会です。以下の3つのポイントに注目して観察しましょう。
- スタッフ同士の会話や表情
- ナースステーションの整理整頓状況
- 患者さんとスタッフの関わり方
【スタッフ同士の会話や表情】
笑顔で会話が交わされ、活気のある雰囲気があるかどうかは、職場の人間関係を判断する重要な手がかりとなります。実際に、私が支援した看護師の方々からも「職場見学時のスタッフの雰囲気で、ここなら働きやすいと確信が持てた」という声をよく聞きます。
【ナースステーションの整理整頓状況】
物品や書類が整理され、清潔に保たれているかどうかは、その職場の業務の効率性や管理体制を反映しています。
【患者さんとスタッフの関わり方】
患者さんへの声かけや対応が丁寧で、余裕を持って行われているかどうかは、人員配置の適切さや職場の理念を知る手がかりとなります。
3.看護師が働きやすい職場の具体的な選択肢
働きやすい職場を見極めるポイントを理解したところで、具体的にどのような職場が選択肢として考えられるのかを見ていきましょう。実は、看護師の活躍できる場所は総合病院だけではありません。ライフスタイルや希望する働き方に合わせて、様々な選択肢があるのです。
3-1.クリニックの特徴と働きやすさのポイント
クリニックは、総合病院と比べて規模は小さいものの、働きやすい環境が整っている職場が多くあります。特に、日勤のみの勤務形態が多く、夜勤がないことから、育児との両立や規則正しい生活を望む看護師に人気があります。
私が支援した例では、総合病院での夜勤に体力的な不安を感じていた40代の看護師の方が、クリニックに転職して「生活リズムが整い、体調も改善した」と喜ばれていました。
クリニックでは、外来診療のサポートが主な業務となります。患者さんとの関わりも密になりやすく、「顔なじみの患者さんと信頼関係を築けることが嬉しい」という声もよく聞きます。また、医師や他のスタッフとの距離が近く、コミュニケーションが取りやすい環境も特徴です。
3-2.介護施設の特徴と働きやすさのポイント
介護施設は、高齢者の方々の生活を医療の面からサポートする場所です。病院とは異なり、急性期の対応は少なく、利用者さんの日常的な健康管理や医療処置が主な業務となります。
特徴的なのは、夜勤の回数が病院と比べて少なく、シフトの融通が利きやすい点です。また、利用者さんの生活に寄り添う看護ができることから、「じっくりと看護に向き合える」という魅力があります。
実際に、病院での慌ただしい業務に疲れを感じていた看護師の方が、介護施設に転職後、「ゆとりを持って看護ができるようになった」「利用者さんとの関わりが深まり、やりがいを感じる」と話してくれました。
賃金面では、病院と比べてやや低めの傾向にありますが、その分、心身の負担が少なく、長く働き続けやすい環境が整っています。また、介護職員との協力体制が充実している施設も多く、チームワークを大切にした働き方ができます。
3-3.訪問看護の特徴と働きやすさのポイント
訪問看護は、患者さんのご自宅に伺って看護ケアを提供する仕事です。近年、在宅医療のニーズが高まっており、働く場としての魅力も注目されています。
訪問看護の大きな特徴は、自分で時間を管理しながら仕事ができる点です。1日の訪問件数は平均して3〜5件程度で、訪問先での滞在時間は30分から1時間半ほど。急な対応が必要になることもありますが、基本的には計画的に業務を進めることができます。
私が支援した子育て中の看護師の方は、「子どもの送り迎えの時間に合わせて働けるようになった」と、訪問看護の柔軟な働き方を評価していました。また、「一人ひとりの患者さんとじっくり向き合える」「その人らしい生活を支える看護ができる」という声も多く聞かれます。
3-4.健診センターの特徴と働きやすさのポイント
健診センターは、企業や個人の健康診断を行う施設です。病院や診療所での看護業務とは異なり、予防医療の視点から人々の健康をサポートする役割を担います。
最大の特徴は、勤務時間が規則的で、夜勤や休日出勤がほとんどないことです。多くの健診センターが平日の日中のみの営業で、年末年始やゴールデンウィークなども休みになります。そのため、プライベートの時間を大切にしたい方や、ワークライフバランスを重視したい方に適しています。
実際、総合病院での夜勤体制に限界を感じていたベテラン看護師の方が、健診センターに転職後、「生活リズムが整い、趣味の時間も持てるようになった」と話していました。また、「病気の予防に貢献できることにやりがいを感じる」という声も聞かれます。
業務内容は、血圧測定や採血、心電図検査の補助など、比較的落ち着いた環境で行うことができます。急変対応などの緊急性の高い業務は少なく、精神的な負担も軽めです。ただし、繁忙期は受診者が多く忙しくなることもありますので、その点は考慮に入れる必要があります。
4.働きやすい職場で長く活躍するために
これまで、働きやすい職場の特徴や見つけ方、具体的な選択肢についてご説明してきました。しかし、理想の職場を見つけたら、それがゴールではありません。その職場で実際に長く活躍し、看護師としてのやりがいを持って働き続けるためには、いくつかの重要なポイントがあります。
4-1.理想の職場を見つけた後の転職成功のポイント
働きやすそうな職場を見つけても、転職の成功は準備次第で大きく変わってきます。特に入職前に準備しておきたい3つのポイントをご紹介します。
- 使用する医療機器や電子カルテの確認
- 職場の理念や方針の理解
- 必要な資格や知識の確認
【使用する医療機器や電子カルテの確認】
前職と異なるシステムに不安を感じる方は多いものです。実際に、私が支援した看護師の方も、電子カルテのシステムの違いに不安を感じていましたが、入職前に操作方法を確認し、スムーズに業務に入ることができました。
【職場の理念や方針の理解】
「この病院ではこういう看護を大切にしているんだ」という理解があると、業務にも前向きに取り組めます。
【必要な資格や知識の確認】
配属予定の部署で必要な資格や知識を事前に確認し、可能な範囲で準備をしておくことで、スムーズに業務に入ることができます。
4-2.新しい職場での人間関係構築のコツ
新しい職場での人間関係づくりは、誰もが不安に感じる部分です。しかし、いくつかのポイントを意識することで、スムーズな関係構築が可能です。
まず大切なのは、最初の1ヶ月は「謙虚に学ぶ姿勢」を心がけることです。どんなにベテランの看護師でも、新しい環境では一からの学びが必要です。「前の職場ではこうしていた」という発言は控えめにし、まずは職場のやり方を素直に吸収する姿勢を見せましょう。
実際に、私が支援した20年以上のキャリアを持つベテラン看護師の方も、「最初は何も知らない新人のつもりで、一つひとつ丁寧に教えていただきました」と話していました。その結果、周囲からの信頼も早く得られ、スムーズに職場に馴染むことができたそうです。
4-3.長く働き続けるためのキャリアプランの立て方
人間関係が構築できたら、次は長期的な視点でのキャリアプランを考えていきましょう。働きやすい職場で長く活躍するためには、自分の将来像を描き、それに向けて計画的に成長していくことが大切です。
キャリアプランを立てる際は、まず5年後、10年後の自分がどんな看護師になっていたいのかを具体的に考えてみましょう。認定看護師を目指したい、管理職として活躍したい、特定の分野のスペシャリストになりたいなど、目標は人それぞれです。
私が支援した看護師の方の例では、入職時に「5年後は緩和ケアの認定看護師として活躍したい」という目標を上司に伝え、計画的に研修を受講できるよう配慮してもらえたケースがありました。このように、自分の目標を職場に伝えることで、具体的なサポートを得られる可能性が広がります。
まとめ
働きやすい職場には、人間関係が良好で、無理のないシフト体制があり、有給休暇が取得しやすく、子育て世代への理解があり、教育体制や待遇が充実し、看護師の意見を尊重する風土があるという特徴があります。
このような職場を見つけるためには、求人情報の段階から細かなチェックを行い、面接や職場見学では具体的なポイントを確認することが重要です。また、クリニックや介護施設、訪問看護、健診センターなど、様々な選択肢の中から自分に合った職場を選ぶことができます。
そして、理想の職場が見つかったら、入職前の準備と心構えを大切にし、新しい環境での人間関係構築に努め、長期的なキャリアプランを立てることで、長く活躍することができます。
看護師という職業は、確かに責任も重く、時に大変な仕事です。しかし、自分に合った働きやすい環境で仕事ができれば、その専門性とやりがいを存分に活かすことができます。ぜひ、この記事で紹介した内容を参考に、あなたにとっての理想の職場を見つけていただければと思います。
転職に関する具体的なアドバイスが必要な場合は、ぜひ私たちキャリアアドバイザーにご相談ください。あなたの状況や希望を丁寧にお伺いしながら、理想の職場探しをサポートさせていただきます。
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