看護師の志望動機の書き方【転職成功のための3つのポイント】

「なかなか志望動機が書けない…」「転職の本当の理由をどこまで書いていいのかわからない…」「面接でうまく志望動機を伝えられるか不安…」

このように悩まれている看護師の方は多いのではないでしょうか。

私は看護師として10年間働いた後、看護師転職エージェントとして5年間、年間100名以上の看護師の方々の転職支援を行ってきました。その経験から、志望動機の書き方一つで、転職活動の成功率は大きく変わることを実感しています。

特に看護師の転職は、単なる待遇面の改善だけでなく、ワークライフバランスの実現やキャリアアップなど、様々な目的を持って行われます。

そのため、志望動機もそれぞれの状況に合わせて、適切な表現方法を選ぶ必要があります。

この記事では、私の経験をもとに、実際に転職に成功した看護師の方々の志望動機の書き方や面接での伝え方をご紹介します。

看護師として働いてきた経験を活かしながら、新しい職場で活躍するためのヒントをお伝えしていきます。

1.看護師の志望動機の書き方【転職成功のポイント】

まずは、説得力のある志望動機を書くための基本的なポイントをお伝えします。看護師の転職において、志望動機は単なる形式的な文章ではありません。あなたの看護師としての想いや目標、そして実践力を伝える重要な機会となります。

1-1.現場経験を活かした説得力のある志望動機とは

説得力のある志望動機には、以下の3つの要素が必要です。

説得力のある志望動機に必要な3つの要素
  1. これまでの現場経験で得た具体的な学び
  2. その経験を通じて形成された看護観
  3. 新しい職場でどのように活かしていきたいか

重要なのは、これらの要素を組み合わせながら、あなたらしい志望動機を作ることです。現場経験を通じて得た気づきや、患者さんへの想い、看護師としての価値観を織り交ぜていきましょう。

たとえば、救急外来での経験を持つ看護師が回復期リハビリテーション病棟への転職を考える場合、このように表現すると効果的です。

「救急外来では、急性期の患者さんの命を救うことに全力を注いできました。その経験の中で、救命後のリハビリテーションの重要性を強く実感しました。患者さんの社会復帰までを見据えた看護を実践したいという思いが、回復期リハビリテーション病棟を志望する動機です」

1-2.転職理由別の志望動機の作り方

転職理由は人それぞれ異なりますが、その理由によって志望動機の書き方も変わってきます。

ここでは代表的な転職理由別に、効果的な志望動機の作り方をご説明していきます。

まず大切なのは、どんな理由であっても前向きな表現にすることです。

たとえば、現職場の人間関係に課題があって転職を考える場合でも、「人間関係の改善を目指して」ではなく「より良いチーム医療の実践を目指して」というように、建設的な表現に置き換えることが重要です。

たとえば、ワークライフバランスの改善を目指す場合は、「残業が多くて困っている」という表現ではなく「限られた時間の中で質の高い看護を提供するため、貴院の効率的な勤務体制に魅力を感じました」というように、前向きな意欲が伝わる表現を心がけましょう。

日本看護協会の調査によると、看護職員の離職率は11.8%となっています。それだけ多くの看護師が新たなステージへのチャレンジを選択しているということですね。

転職はキャリアアップの機会として捉え、その意欲を志望動機に反映させることが大切です。

1-3.転職理由別の志望動機例文

それでは、具体的な志望動機の例文をご紹介します。これらはあくまで参考例ですので、ご自身の経験や想いに合わせてアレンジしてください。

ブランクがある場合の志望動機例

「出産・育児のため3年のブランクがありますが、その間も看護の最新情報をキャッチアップし続けてきました。また、育児を通じて患者さんへの共感力が一層深まったと感じています。貴院の充実した復職支援制度を活用しながら、経験と新しい視点を活かした看護を実践していきたいと考えています」

キャリアアップを目指す場合の志望動機例

「救急外来で5年間勤務し、緊急度の高い患者さんへの対応を数多く経験してきました。その中で、より専門的な救急看護の重要性を実感し、貴院の救急認定看護師教育課程への派遣実績に強く魅力を感じました。救急の専門性を高めながら、チーム全体の急変対応力向上にも貢献していきたいと考えています」

ワークライフバランスを重視する場合の志望動機例

「一般病棟での7年間の経験を通じ、質の高い看護を提供するためには、看護師自身の心身の健康が重要だと実感してきました。貴院の完全週休2日制と効率的な勤務体制であれば、自己研鑽の時間も確保しながら、より良い看護を実践できると考えています」

これらの例文のポイントは、単なる理由の説明ではなく、その経験から得た気づきと、新しい職場での具体的な目標を結びつけている点です。自身の志望動機を作成する際も、この点を意識してみてください。

1-4.面接官に好印象を与える志望動機のテクニック

志望動機を考える際に忘れてはいけないのが、面接官の視点です。面接官は「この看護師は自分たちの職場でしっかりと活躍してくれるだろうか?」という観点で、あなたの志望動機を聞いています。

面接官に好印象を与えるためには、まず職場研究が欠かせません。たとえば急性期病院であれば「救急医療における迅速な対応力」、回復期病院であれば「患者さんの社会復帰に向けた支援力」というように、その職場が重視する看護の特徴を理解し、それに対する自分の意欲や適性を示すことが重要です。

また、単に「貴院の医療体制に魅力を感じました」という抽象的な表現ではなく「貴院の救急外来で導入されている多職種連携システムに魅力を感じました」というように、具体的な情報を盛り込むことで、職場研究をしっかりと行っているという誠意が伝わります。

私の転職支援の経験から、特に効果的だったのは、将来のビジョンまで含めた志望動機です。「今までの経験を活かしながら、さらに○○の分野でスキルアップを図りたい」といった具体的な目標を示すことで、その職場での長期的な活躍をイメージしてもらいやすくなります。

1-4.避けるべき表現と注意点

志望動機で使う表現には、慎重に避けるべきものがあります。転職支援の現場で、多くの看護師の方々の面接に同席してきた経験から、特に注意が必要な点をお伝えします。

たとえば「前職では人間関係に悩まされました」といったネガティブな表現は、たとえ事実であっても避けるべきです。このような表現は、次の職場でも同じような問題を起こす可能性があると心配される原因になってしまいます。

また「給与や待遇が良いから」という直接的な待遇面への言及も避けましょう。もちろん、待遇面は転職の重要な要素ですが、それを前面に出すことで、より良い条件が出れば簡単に転職してしまう人材だと思われかねません。

代わりに「看護の質を高めるために十分な時間が確保できる職場環境に魅力を感じました」というように、待遇面を看護の質や患者さんへのケアと結びつけた表現にすることで、前向きな印象を与えることができます。

さらに、漠然とした表現も避けるべきです。「頑張ります」「一生懸命働きます」といった抽象的な決意表明ではなく、「急性期での5年の経験を活かし、迅速な患者さんの状態把握と適切な看護介入を行っていきたいと考えています」というように、具体的な行動とその効果を示す表現を心がけましょう。

2.看護師転職の成功事例から学ぶ志望動機のコツ

基本的な志望動機の書き方をご理解いただいたところで、実際の転職成功事例をもとに、より具体的なコツをお伝えしていきます。私が転職支援を行った100名以上の看護師の方々の中から、特に参考になる事例を状況別にご紹介します。

2-1.年齢別の志望動機の違い

看護師の転職では、年齢によって志望動機で強調すべきポイントが変わってきます。経験の蓄積度合いや、今後のキャリアプランの違いを踏まえて、適切な志望動機を作成することが重要です。

20代の看護師の場合は、むしろ経験が浅いことを前向きに捉えた志望動機が効果的です。「基礎的な看護技術は身についていますが、さらに専門性を高めたいという向上心から、貴院の充実した教育体制に魅力を感じました」といった表現で、学ぶ意欲と可能性の高さを示すことができます。

30代になると、ある程度の経験を積んでいることを活かした志望動機が求められます。「急性期病棟で5年間、重症患者の看護を担当してきた経験を、貴院の救命救急センターで活かしていきたいと考えています」といった具体的な経験と、その活用方法を示す表現が効果的です。

40代以上の方の場合、豊富な経験を活かしながら、新しい職場でどのように貢献できるかを示す志望動機が重要です。「これまでの経験を活かして後輩の指導にも携わりながら、チーム全体の看護の質向上に貢献していきたい」といった表現で、経験者としての価値を示すことができます。

2-2.キャリアステージ別の志望動機の特徴

キャリアステージによっても、効果的な志望動機の内容は変わってきます。新人、中堅、ベテランといった段階に応じて、適切な表現方法を選びましょう。

新人看護師(経験1-3年)の場合は、基礎的な看護技術は身についているものの、さらなる成長を目指す段階です。「基本的な看護技術は習得していますが、より専門的な知識と技術を身につけるため、貴院の教育システムで学びたいと考えています」といった、向上心を示す志望動機が効果的です。

中堅看護師(経験4-9年)は、ある程度の経験を持ちながら、さらなるステップアップを目指す時期です。「救急外来での経験を活かしながら、より専門的な救急看護の実践に取り組みたい」といった、経験と目標を結びつけた志望動機が説得力を持ちます。

ベテラン看護師(経験10年以上)の場合は、豊富な経験を新しい環境でどのように活かすかが重要です。「これまでの急性期、回復期双方での経験を活かし、患者さんの状態に応じた適切な看護実践と、後輩の育成にも力を入れていきたい」といった表現で、経験を活かした具体的な貢献方法を示すことができます。

2-3.希望する職場別の志望動機の違い

志望する職場の特性によっても、効果的な志望動機の内容は大きく変わってきます。職場の特徴や求められる看護の違いを理解し、それに応じた志望動機を作成することが重要です。

急性期病院を志望する場合は、迅速な判断力と対応力を求められます。「救急外来での経験で培った迅速なアセスメント力を活かし、重症度の高い患者さんの看護にも積極的に取り組んでいきたい」といった、スピーディーな対応力を示す志望動機が効果的です。

回復期リハビリテーション病院では、患者さんの社会復帰に向けた支援が重要になります。「急性期での経験を活かしながら、患者さんの生活の質向上に向けた支援に力を入れていきたい」といった、長期的な視点での看護の実践を示す志望動機が求められます。

訪問看護ステーションへの転職では、在宅での看護実践力が重要です。「病棟での経験を基盤としながら、患者さんの生活環境に合わせた看護を提供し、住み慣れた地域での生活を支援していきたい」といった、在宅看護の特性を理解した志望動機が効果的です。

3.転職後の長期的なキャリアを見据えた志望動機

これまでの具体的な事例を踏まえ、さらに一歩進んで、長期的なキャリアの視点から志望動機を考えていきましょう。転職は単なる職場の移動ではなく、あなたのキャリアにおける重要な転換点となります。

3-1.将来のキャリアプランと志望動機の関係性

志望動機は、あなたの将来のキャリアプランと密接に結びついています。厚生労働省の調査によると、看護職員の就業者数は2020年には173.4万人に達し、専門性の高い人材へのニーズが年々高まっています。そのため、自身の専門性をどのように高めていきたいのかを志望動機に盛り込むことが重要です。

たとえば、緩和ケア認定看護師を目指す場合、「一般病棟での経験を活かしながら、緩和ケアの専門性を高め、将来的には認定看護師の資格取得を目指していきたいと考えています」というように、具体的な目標とその実現に向けたプロセスを示すことができます。

また、認定看護師や専門看護師などの資格取得を考えている場合は、「貴院の充実した研修制度を活用し、より専門的な知識と技術を習得していきたい」といった表現で、職場の特徴と自身のキャリアプランを結びつけることが効果的です。

3-2.職場環境と自己実現の両立

看護師として成長していくためには、働きやすい職場環境と自己実現の機会が重要です。実際に、看護師の離職率が医療法人で14.3%、公立病院で8.8%と差があるのは、職場環境の違いが大きな要因となっています。

このような統計を踏まえ、志望動機では職場環境への理解と、そこでの自己実現の方法を具体的に示すことが大切です。「貴院の充実した教育体制と、経験豊富な先輩看護師からの指導を受けながら、救急看護のスペシャリストを目指していきたい」といった表現で、環境と目標の関係性を示すことができます。

特に看護部の理念や方針と自身の価値観を結びつけることで、その職場で長く活躍したいという意欲を伝えることができます。「患者さん中心の看護」という理念に共感し、それを実践できる環境で自己実現を図りたい」といった表現が効果的です。

3-3.ワークライフバランスを考慮した志望動機

看護師の転職理由として多いのが、ワークライフバランスの改善です。しかし、これを志望動機で表現する際は、単に「プライベートの時間が欲しい」という表現は避け、看護の質の向上と結びつけた表現にすることが重要です。

たとえば、「充実した看護を提供するためには、心身ともに健康である必要があります。貴院の効率的な勤務体制であれば、自己研鑽の時間も確保しながら、より質の高い看護を実践できると考えています」というように、ワークライフバランスと看護の質を関連付けた表現が効果的です。

子育てとの両立を目指す場合も、「育児と仕事の両立支援制度を活用しながら、長期的にキャリアを積んでいきたい」というように、継続的な就業への意欲を示す表現を心がけましょう。このように、個人的な事情を前向きな表現に変換することで、職場側の理解も得やすくなります。

4.転職面接での志望動機の伝え方

ここまで、志望動機の作成方法について詳しくご説明してきました。しかし、いくら素晴らしい志望動機を用意しても、面接でうまく伝えることができなければ意味がありません。ここからは、面接での志望動機の効果的な伝え方についてお伝えしていきます。

4-1.面接官の質問意図を理解する

志望動機を尋ねる際、面接官は主に以下の3つのポイントを確認しています。

面接官が確認したい3つのポイント
  • この人は本当にうちの病院で働きたいと思っているのか
  • この人は現場でしっかり活躍してくれそうか
  • この人は長く働いてくれそうか

このような面接官の意図を理解した上で、志望動機を伝えることが重要です。たとえば「貴院の救急医療体制に魅力を感じています」と言うだけでなく、「特に、多職種連携による迅速な救急対応に魅力を感じており、私の救急外来での経験を活かして貢献していきたいと考えています」というように、具体的な魅力と自身の貢献方法を結びつけて説明することで、面接官の確認したいポイントに応えることができます。

4-2.具体的な経験を交えた説明方法

面接では、履歴書に書いた志望動機をそのまま読み上げるのではなく、具体的な経験を交えながら説明することが重要です。

私の転職支援の経験から、最も効果的だったのは「状況」「行動」「結果」「学び」という流れで説明する方法です。

たとえば、救急看護認定看護師を目指す方の場合、次のような具合です。

「前職の救急外来で重症患者の対応を数多く経験し(状況)、特に急変時の観察と初期対応を徹底的に学びました(行動)
その結果、スタッフからも信頼され、新人指導も任されるようになりました(結果)
この経験から、より専門的な救急看護の重要性を実感し、貴院で認定看護師を目指したいと考えています(学び)

といった具体的な説明が効果的です。

志望動機を伝える際の4ステップ
ステップ 内容と具体例
1.状況 いつ、どこで、どんな立場で経験したのか
2.行動 その状況で、具体的に何を学び、実践したか
3.結果 その行動によって、どんな成果が得られたか
4.学び その経験から何を学び、今後どう活かしたいか

このように、抽象的な表現を避け、実際の経験に基づいた具体的な説明をすることで、あなたの実力と意欲を説得力を持って伝えることができます。

4-3.面接での志望動機伝達例

ここでは、実際の面接を想定した志望動機の伝え方の具体例をご紹介します。先ほどご説明した「状況」「行動」「結果」「学び」の流れに沿って、例文をご覧ください。

急性期病院への転職例

「前職の療養型病院で5年間勤務する中で(状況)、急変時の対応を任されることが増え、特に重症化予防のためのフィジカルアセスメントを徹底的に学びました(行動)。その結果、早期発見・早期対応ができるようになり、医師からも高い評価をいただけるようになりました(結果)。この経験を通じて、より専門的な急性期看護に携わりたいと考えるようになり、貴院の救急医療体制に強く魅力を感じました(学び)」

訪問看護ステーションへの転職例

「一般病棟で7年間勤務し(状況)、退院支援に特に力を入れて取り組んできました。在宅での生活を見据えた指導を行い、患者さんやご家族との信頼関係構築を大切にしてきました(行動)。その結果、スムーズな在宅移行と、その後の再入院予防にもつながりました(結果)。この経験から、患者さんの生活に寄り添う在宅看護の重要性を実感し、訪問看護師として更なる専門性を高めていきたいと考えるようになりました(学び)」

このように、具体的な経験と、その経験を通じて感じた想いを、ストーリー立てて伝えることで、あなたの志望動機がより説得力を持ちます。ご自身の経験を振り返り、同じように整理してみてください。

4-4.質疑応答で想定される質問と対応策

志望動機を説明した後には、必ず質問が続きます。主な質問には以下のようなものがあります。

志望動機に関してよく聞かれる質問
  • なぜ今のタイミングで転職を考えているのですか?
  • 前職での具体的な経験を教えてください
  • 当院でどのように活躍したいと考えていますか?

これらの質問には、以下のように対応していきましょう。

なぜ今のタイミングで転職を考えているのですか?

この質問の本質は、転職の必然性を確認することにあります。そのため「給与面での不満」といった表面的な理由ではなく「急性期での経験を活かしながら、さらに専門性を高めていきたいと考えたため」というように、キャリアの観点から説明することが効果的です。

前職での具体的な経験を教えてください

この場合、単なる業務内容の説明ではなく「重症患者の急変に際して、迅速なアセスメントと適切な初期対応ができた経験から、救急看護により深く携わりたいと考えるようになりました」というように、その経験が転職希望につながった理由まで説明できると良いでしょう。

当院でどのように活躍したいと考えていますか?

具体的なビジョンを示すことが重要です。「まずは病棟の業務に慣れることを第一に考えています。その上で、前職での救急看護の経験を活かしながら、チーム全体の急変対応力向上にも貢献していきたいと考えています」というように、段階的な目標を示すことで、計画的な姿勢をアピールできます。

まとめ

志望動機は、単なる形式的な文章ではありません。あなたの看護師としての想い、目標、そして実践力を伝える重要な機会となります。

効果的な志望動機の3つのポイント
  • これまでの経験や学びを具体的に示すこと
  • その経験をどのように新しい職場で活かしていきたいのかを明確に伝えること
  • 長期的なキャリアビジョンと、その実現に向けた意欲を示すこと

面接では、履歴書に書いた内容をそのまま読み上げるのではなく、具体的な経験を交えながら、臨機応変に説明することが大切です。また、想定される質問にも、キャリアの観点から前向きな回答ができるよう、準備をしておきましょう。

私は多くの看護師の方々の転職支援を通じて、志望動機の伝え方一つで、転職活動の成功率が大きく変わることを実感してきました。この記事で紹介した方法を参考に、あなたらしい志望動機を作成し、理想の職場への転職を実現してください。

ご不明な点がありましたら、いつでもご相談ください。あなたの転職活動の成功を心より願っています。

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